事業案内

事業案内

京都府宇治市で事業を営むRSD Pro(アールエスディ プロ)は、「今この地域に必要なもの」を見極めるために地域貢献活動をしながら効果的に魅力が伝わるメディアコンテンツ制作を目指しています。そのためには、事業者自身がその地域に触れて現状を把握するために、地域への取材・分析・改善方法、情報発信など、そこへ訪れる人のメリットになるメディアコンテンツをご提案いたします。

とにかく動く

メディアコンテンツを運営するにあたって、発信の「質」も大事ですが、とにかく動いてみることが大切だと思っています。質の良さを求めすぎると、コンテンツ制作に時間がかかり、その時間の経過と共に思いも弱くなってしまいます。

もちろん「失敗」をしないことが一番だと思いますが、失敗を経験するから気づくことも多々あります。

RSD Proは「動かす→分析する→改善する→動かす」を繰り返しながら地域の魅力を高めれる「地域貢献×情報発信事業」を目指しています。

RSD Proの意味

RSD Proとは「Render(表現する)」「Suggest(提案する)」「Design(創造する)」プロで、伝わるクリエイティブなサービスをお届けする事業を意味しています。

グラフィックデザイナー、芸術家、写真家、ブログ執筆を経験してきた事業者だからできる強みである「メディアコンテンツ制作事業」。メディア制作、写真撮影、記事執筆を1箇所に依頼することができるため、クライアント様は効率よく地域振興に集中することができます。

RD Proは「地域貢献×メディアコンテンツ制作」の事業として、もっと存在価値を高める必要がありますが、地域振興を目指す企業様と共に地域の魅力を伝えていけることを願っております。

動画制作の手配可能

RSD Proでは専属の映像クリエイターがいるため、地域の魅力や伝統工芸の魅力を動画で伝わりやすく、YouTubeで発信することも可能です。

たとえば下記の動画は、映像クリエイターが取材、撮影、編集をしたものです。下記以外にも英王クリエイターのYouTubeチャンネルにアップされているので、参考に見てみてください。

RSD Proの事業紹介

屋号RSD Pro(アールエスディプロ)
事業者水原良介(ミズハラリョウスケ)
所在地〒611-0011 京都府宇治市五ヶ庄折坂63-2#405
連絡先Tel : 0774-77-3236(直通 : 080-2477-1485)
メールinfo@rsdpro.net
事業内容・メディアコンテンツの提案
・写真撮影
・ブログ発信(取材、SEO記事執筆、マーケティング、ブランディング)
・地域貢献活動(主に地域の魅力発信)
開業日2010年 1月 大阪府にて開業
運営サイト・公式サイト「RSD Pro
・写真家リョウの紹介サイト「Creator Of Art
・芸術系ブログ「理想的芸術生活
・プライベートブランド「雨の雫
お取引先銀行京都銀行、滋賀銀行
会員情報宇治商工会議所会員

沿革

◆2010年1月 大阪豊中市で「R/Sound Directions」という屋号で開業し、ブライダル系の裏方として滋賀県大津市にある株式会社と専属契約を交わし、同時期に京都で個人で運営しているブライダルのプランニング事業者と専属契約を交わす。

◆2010年7月 事業拠点を京都府宇治市に移す。

◆2012年5月 屋号を「RSD Pro」へと改名する。

◆2012年7月 滋賀県長浜市、米原市にあるブライダル会場を運営している株式会社と専属契約を交わす。

◆2015年〜 3年にわたりフラワーデザイナーと提携し、イベントの映像制作、紙媒体のデザイン制作を担当。

◆2015年〜 個人様及び法人様などから単発でデザイン制作の依頼を受ける。

◆2015年〜 これまでのグラフィックデザインのスキルを活かしたデジタルアート制作を始める。

◆2018年8月 アート作品が100点に増えたことで京都のギャラリーでデジタルアート展を開催。

◆2018年10月 趣味で始めていた写真撮影の経験を活かして本格的に写真家として活動を始める。

◆2019年〜 芸術家のための情報を発信するブログ「理想的芸術生活」を立ち上げる。

◆2019年12月 芸術支援企業からのオファーを受け、約100名の芸術家が出展するグループ展「横浜赤レンガ倉庫芸術展」に参加。

◆2020年〜 ブランディングを意識した写真家リョウの紹介サイト「Creator Of Art」を立ち上げる。

◆2021年3月 宇治商工会議所に入会

◆2021年4月 奈良県でクリエイターとクライアント企業をつなぐグループイベント「クリエイターズスパイラル nara2021」に参加。

◆2021年〜 2022年 自らモデルにオファーをして13名のモデルの方と約20回の作品撮りを経験する。

◆2023年〜 自身が雨の日に写真の撮り歩きをして雨の魅力を感じたことで、雨の魅力を知ってもらうための商品開発を企画し、プライベートブランド「雨の雫」を立ち上げる。

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