企業サイトを作るとき、多くの人が最初に悩むのは「どのテーマを使うか」だと思います。
でも、RSD Proとして実際に複数のサイトを設計・運用してきて感じるのは、企業サイトに本当に必要なのは、機能の多さではないということ。
初めて訪れた人に「どう見られるか」「この会社は信頼できそうか」「長く付き合えそうか」、企業サイトは「売る前にまず信用される場所」なんですよね。
その前提で考えたとき、手間や時間をかけずに、一定以上のクオリティと信頼感を担保できるテーマは、正直なところ TCD以外に思い浮かびませんでした。
この記事では、機能や細かい仕様ではなく、デモサイトを見てRSD Proがどう感じたか、その設計視点だけをもとにして、企業向けTCDテーマを紹介しようと思います。
目次
RSD Proが考える「企業サイトに必要な設計」
まず前提として、企業サイトにおいてRSD Proが重視しているのは、次のポイントです。
・情報が整理されていること
・初見で不安を与えないこと
・無理に売り込まないこと
言い換えると、「ちゃんとしてそう」と思ってもらえるかどうかだと思います。
TCDテーマは、この“ちゃんとしてそう”を、ほぼ初期状態でクリアしてくるのが強いところだと感じています。
企業におすすめしたいTCDテーマ3選(RSD Pro視点)
1. GENESIS
画像引用元 : TCDの『GENESIS』より
最短距離で信頼感を作れるテーマとして、『GENESIS』を紹介したいと思います。
『GENESIS』のデモサイトを見たときに感じるのは、とにかく無駄がないという印象でした。
会社概要、事業内容、実績、お知らせが、どこに何があるか迷わない。
そして、特別な主張はないけど、まとまりがあって安心感があります。
RSD Proの視点では、企業サイトとして最低限必要な信頼を、最短ルートで満たすテーマ。
・BtoB
・実績や信頼を重視したい会社
こういった企業にとって、GENESISは「失敗しにくい選択肢」だと思います。
2. MONOLITH
画像引用元 : TCDの『MONOLITH』より
静かにブランドを伝える企業向けテーマという印象がある『MONOLITH』。
MONOLITHは、見た瞬間に感じる空気が少し違います。
派手ではない、情報量も多くない、でも、なぜか「ちゃんとした会社だ」と思わせる余韻が感じられます。
これは、余白の使い方や、情報の出し方がとても丁寧だからだと思います。
MONOLITHは、
・大切にしている価値
・長く続けたい姿勢
こういった言語化しにくい部分を、デザインで補ってくれるテーマ。
RSD Pro的には、ブランディングを意識したい企業に向いていると感じています。
3. GAIA
画像引用元 : TCDの『GAIA』より
堅すぎない企業。とくに施設にちょうどいいテーマ、それが『GAIA』です。
GAIAは、エンターテイメント施設向けに設計されたデザインで、現地へ行く前に想像の世界を楽しめるテーマと言う印象があります。
「人が感じるワクワク感」をうまく表現されていて、施設ページを見たときの安心感、ブログの親しみやすさが伝わる構成になっています。
このあたりが、GAIAの強みだと感じました。
・見やすくて安心感がある
・施設紹介がわかりやすい
そういったエンターテイメント施設には、GAIAのバランス感はかなり合うと思います。
なぜ機能や仕様については書かないのか
RSD Proの記事では、あえて機能や細かい仕様については触れていません。
理由はシンプルで、それらはTCD公式サイトに、正確で分かりやすく書かれているからです。
RSD Proが伝えたいことは、
・どんな企業に合いそうか
・どんな印象を与えるか
その「感じた想い」を言葉にすること。
詳細や仕様を知りたい場合は、公式デモを実際に見て判断するのが一番だと思っています。
RSD Proが『TCD』を選び続ける理由
企業サイトは、時間やコストをかければ良くなるとは限りません。
むしろ、「何を削るか」「どこまでやるか」「どこは任せるか」という判断が重要なのです。
TCDテーマは、「サイト設計の土台」をそれなりに高いレベルまであげてくれるテーマと言っていいでしょう。
だからこそ、RSD Proは『TCD』を選び続けているのです。
まとめ|企業サイトは「静かに伝わる設計」が強い
企業サイトは、声を張り上げる場所ではないと考えています。
静かに、淡々と、でも確実に価値や姿勢が伝わることが重要です。
そういった意味でも、TCDテーマは企業サイトとの相性がとても良いと感じています。
この記事が、「どのテーマを使えばいいか」ではなく、「どういう企業サイトを作りたいか」を考えるキッカケになれば嬉しいです。



















