サイトにおける『資産』という言葉に、違和感を感じる人は多いのではないでしょうか。
『資産』と聞くと、どこか現実味がなく、投資やお金儲けの話に感じてしまいます。
実際、個人でサイトを運営していると
「そんな大げさなものじゃなくていいい」
「趣味や記録の延長だし」
そう思う感覚のほうが自然でしょう。
一般的に『資産』とは、
金銭的価値のあるもの。将来的に収益を生み出す財産。
という認識をされています。
ですが、ここで言う『資産』はお金そのものの話ではありません。
時間をかけて積み上げて、自分を助けてくれる存在。
それが、サイトにおける『資産』だとRSD Proは考えています。
ということで今回は、以下の2つの点について話したいと思います。
・資産サイトになると何が変わるのか
について話したいと思います。
目次
なぜサイトは『資産』になり得るのか
まずはじめに、「なぜサイトは『資産』になり得るのか」について詳しく話していきましょう。
情報を探すツールとして、SNSが主流となっている今の時代。
しかし、SNSはどんどん流れて、新しい投稿によって埋もれてしまいます。
例えば、価値のある情報を投稿したとしても、次から次へと流れてくる投稿によって、数秒前に上げた投稿がタイムラインの奥へと消えてしまいます。
一方で、サイトに投稿した記事は、サイトが存在している間は永久的に残ります。
検索され、多くの人に読まれ、それがどんどん積み重なっていく。
サイトというものは、「今すぐ結果が出る場所」ではありませんが、その代わりにどんどん積み上がっていく場所なんです。
だからこそ、正しく設計されたサイトは、時間とともに価値を持ち始めます。
そうやって積み上げられて一つの価値となり、『資産サイト』として大きく進化します。
さて、冒頭で話した「サイトにおける『資産』とは何か」についてですが、その答えが次の項目になります。
資産になるサイトの条件

サイトにおける『資産』とは、集客、収益化、ブランディングの3つの条件を満たしたサイトであると言えます。
RSD Proでは、サイトを資産として育てるために、この3つの条件を切り離さずに考えています。
・収益化
・ブランディング
どれか一つでも欠けると、サイトは途端に不安定になって崩れてしまいます。
集客だけ強くても、収益につながらなければ続きません。
収益だけを追いかけると、信頼や世界観が崩れてしまいます。
ブランディングだけでは、現実的な継続が難くなり、中途半端なサイトになる。
この3つは、同じ目的に向かって設計されている必要があります。
なぜ「設計」が重要なのか
多くの個人サイトが伸び悩む理由は、努力が足りないからではありません。
「良い記事を書けばそのうち何とかなる」
この考え方が、知らないうちにサイトを弱くしてしまうんです。
大切なのは、
・何を届ける場所なのか
・どんな価値につながるのか
これらが、最初から一本の線でつながっていること。
これをRSD Proでは『設計』と呼んでいます。
この設計がうまくできると、資産サイトとなって価値をどんどん高めていきます。
そして冒頭で話した、「資産サイトになると何が変わるのか」の答えですが、自分らしさが武器になるということです。
それが個人サイトの強みとなって、信頼の蓄積につながります。
個人サイトのいちばんの強み
個人サイトの最大の強みは、その人らしさが見えることです。
企業サイトには出せない温度感。
SNSでは流れてしまう背景や想い。
それらが記事として、ページとして残っていきます。
もちろん、いま始めたからといってすぐに数字につながるわけではありませんが、信頼として確実に蓄積されていきます。
この『信頼の蓄積』こそが、ただのサイトから資産へと進化していく瞬間です。
今日すぐ結果は出ない。でも、消えない
正直にいうと、資産サイト設計には即効性はありません。
先ほども言ったように、いますぐ始めたからといって、その瞬間に資産サイトになるわけではないんです。
最初は、とても苦労をするでしょう。
「この設計は間違い?」と後悔する日も訪れるでしょう。
それでも続けれたサイトは、確実に資産へと近づいていきます。
一度きちんと設計されたサイトは、そう簡単には崩れません。
環境が変わっても、発信する場所が変わっても、「自分の拠点」として残り続けるのです。
それが、サイトを持つことの本当の価値だと思います。
RSD Proが『設計』を大切にする理由
RSD Proは、「すぐに稼ぐ方法」を教える場所ではありません。
個人が、自分の活動や表現を長く続けていくための土台を考える場所です。
だからこそ、技術よりもノウハウよりも『設計と思考』を大切にしています。
サイトは、ただの箱じゃない。
向き合い方次第で、静かに、でも確実に資産へと育っていくものです。
・写真家としての拠点となるサイト。
・世界観と商品を届けるためのブランドサイト。
・思考や試行錯誤を残すためのメディアサイト。
どれも目的は違いますが、「集客・収益・ブランディングを切り離さない」という考え方は共通しています。

















